事業活動

第4回採択者 岡本 康葉

skymother 原田さんが大切にする「伴走型ホームページ制作」

skymother 原田さんが大切にする「伴走型ホームページ制作」

「ホームページを作りたいけれど、誰にお願いしたらいいんだろう」

デザインや料金、実績など、ホームページ制作会社を選ぶ基準はいろいろあります。

でも、実際にその人と関わってみると、それ以上に大切なのは、この人なら、自分の事業のことを一緒に考えてくれそう」と思えるかどうかなのかもしれません。

千葉にあるシェアオフィス“幕張ビジネスポート”の「女性起業家応援プロジェクト」で、私と同じ第4期の採択者であるskymother(スカイマザー)の原田美沙さん。

プロジェクトを通じて原田さんと接する中で私が感じているのは、原田さんは、ホームページを「作る人」というよりも、その先まで一緒に考えてくれる人だということです。

気づけば、いつも「サポートする側」にいる人、原田さん

原田さんは、とにかく人への気遣いが自然です。たとえば、みんなでランチに行こうとしているとき。忙しそうで席を立てない人がいると、「買ってきますよ!」と、ごく自然に声をかけてくれます。

本当に些細なことなのですが、こういう場面を何度も見ていると、原田さんは意識して「人を助けよう」としているというより、気づいたらサポートする側にいる人なんだなと感じます。

人と人をつなぐのも上手で、話しかけやすく、相手のことを考えながら丁寧に関わってくれる人です。そんな原田さんの現在の仕事が「伴走型のホームページ制作」だと聞くと、とても納得できます。

看護師・保健師として「人に向き合ってきた」18年のご経験

そんな原田さんは、ホームページ制作の仕事を始める前、看護師として4年間、その後は保健師として14年間勤務していたそうです。

看護師時代は、がんセンターで生と死に向き合う日々。その後、保健師として、生活習慣病の予防や健康指導など、一人ひとりの生活に寄り添う仕事をしてきたそうです。

現在は3人のお子さんを育てるお母さんでもあります。

こうした経歴を聞いて、原田さんの自然なやさしさや、人の話を聞きながら一緒に考える姿勢は、これまで長く「人に向き合う仕事」をしてきた経験ともつながっているのだろうなと思いました。

仕事はホームページ制作に変わっても、「相手の話を聞き、その人に必要なことを一緒に考える」という部分は、今の伴走型のサービスにもつながっているように感じます。

skymotherの「伴走型サポート」が生まれた背景

skymotherの伴走型サポートは、ホームページを作って終わりにせず、公開後も検索データを確認し、記事の更新やSEO対策などを続けながら、お客様と一緒にホームページを育てていくサービスです。

このスタイルが生まれた背景には、原田さん自身の経験があったそうです。

育児と保健師の仕事との両立が難しくなり退職した後、最初に始めようとしたのは「子育て支援」。そのために自分でホームページを作ってみたところ、制作そのものに楽しさを感じたことが、現在のホームページ制作の仕事につながったそうです。

ところが当初は「ホームページを作れば問い合わせが来る」と思っていたものの、実際には全く反応がなかったとのこと。

◆女性起業家セミナーで登壇するskymother 原田さん

女性起業家セミナーで過去の経験をお話しするskymother原田さん

そこから検索データを確認し、記事を書き、SEOを学び、「どうしたら必要な人に届くのか」を自分のサイトで試行錯誤。更新を続けているサイトとそうでないサイトでは、実際の検索表示回数にも大きな差が出たそうです。

だからこそ、原田さんが繰り返し伝えているのが、「ホームページは、作って終わりではない」ということ。

自分自身が「作っただけでは届かない」と苦労したからこそ、依頼する側の不安や戸惑いもわかるのだと思います。私自身も、原田さんに話せば「わからないことも含めて、ちゃんとわかってもらえそう」と感じます。

私が一番驚いたskymotherのこだわり「お客様専用の事前動画」

そして、原田さんの仕事について聞いて、私が特に驚いたことがあります。

ホームページ制作について問い合わせがあり、Zoomでの打ち合わせが決まると、原田さんはその方との打ち合わせまでに、その人専用の資料や動画を作って送っているのです。

◆原田さんが作成している「お客様専用の事前動画」

事前にskymother原田さんが撮影録画されているお客様専用動画

しかも、まだ契約が決まっているわけではありません。

相談者のサービスや業界を調べ、検索キーワードや競合サイトまで確認。その内容を、その方専用の動画にまとめています。

実際にその動画を見せてもらったとき、申し込み前の人に、ここまでやるの?と本当に驚きました。
でも原田さんは、Zoomの時間を自分のサービスを説明する時間にはしたくないそうです。

基本的な説明は事前に動画で伝えておき、実際に会ったときには、お客様自身の事業や悩みについて話を聞く時間にしたい。
その考え方にも、原田さんらしさが表れている気がしました。

「この人なら任せられる」と思える理由は、相手のことを考えて仕事をするから

私自身も、起業をしていて、自分のサービスについて原田さんと話したことがありますが「こういう伴走サービスがあったらいいよね」と、一緒になって考えてくれました。

また、お互い利用しているシェアオフィスである幕張ビジネスポートなどで新しいことを学ぶと、それをすぐに自分のお客様への提案や情報提供にも生かしています。
さらに分析した内容をわかりやすくまとめるのも上手で、仕事も早い。

でも、私が原田さんを信頼できると思う一番の理由は、そうしたスキル以上に、
「この人は、本当に相手のことを考えて仕事をする人なんだろうな」
と、普段の姿から感じられることです。

ホームページ制作は、一度作って終わるものではありません。

事業が変われば、伝えたいことも変わります。
お客様の反応を見ながら、内容を変えていく必要もあります。

だからこそ、ホームページ制作をお願いする相手は、「作れる人」だけではなく、その後も相談できる人であることが大切なのではないでしょうか。

「作って終わり」ではなく、一緒に育てるホームページ

原田さんは、自身のサービスについて、
作って終わりではなく、毎月一緒に育ててくれる人がそばにいる、と思ってもらえたら嬉しい
と話していました。

ホームページを作りたいけれど、何から始めたらいいかわからない。
すでにホームページはあるけれど、更新が止まっている。
作ったあと、どうやって集客につなげていけばいいかわからない。

そんな方にとって、skymotherの原田さんは、ホームページを制作するだけではなく、その先を一緒に考えてくれる心強いパートナーになってくれるのではないかと思います。

ホームページを誰にお願いしようか迷ったとき、制作スキルや料金だけでなく、「この人となら、その先も一緒に考えていけそうか」という視点で選ぶのも一つ。


原田さんと接していると、「作って終わりではなく、一緒に育てる」という言葉がとてもよく似合う人だと感じます。

原田さんが運営するskymother(スカイマザー)の公式サイトでは、ホームページ制作や公開後の伴走型サポート、これまでの制作実績などが詳しく紹介されています。ホームページを作りたい方はもちろん、「作ったものの更新できていない」「Web集客をどうしたらいいかわからない」という方も、下記のリンクから原田さんのホームページをぜひチェックしてみてください。
skymother(スカイマザー)公式サイト