幕張ビジネスポートって実際どう?利用して感じた「人と環境」の魅力
「幕張ビジネスポートって、実際どんなところなんだろう?」筆者も利用する前は、そんなことを考えていました。
実際に利用してみて、想像していた以上だったのが、人との出会いや関わりの多さです。
幕張ビジネスポートで筆者にできたのは、無機質な机の上の「自分の場所」だけではありませんでした。
この記事では、機能や設備面ではなく、実際に利用して感じた「人」や「環境」を中心にお伝えします。
「直接聞ける環境」が学びを加速させる
幕張ビジネスポートを利用して感じた魅力の一つが、専門家から直接学べる機会があることです。
幕張ビジネスポートでは、会員向けに専門家を招いた講座などが開催されています(有料・無料あり)。
InstagramやWEB、AI、税務・労務、ビジネスプランなど、事業に関わるさまざまなテーマについて専門家から直接話を聞ける機会があります。
▼Instagramの添削をしていただいている様子

先日Instagramのリール動画を添削していただいた際には、「冒頭でもっと見る人が自分事として感じられる言葉を入れた方がいい」など具体的なアドバイスをいただけました。
一般的な情報を知るだけでなく、「自分の場合はどうしたらいいか」をその場で聞けることは、起業1年目の筆者にとって大きな学びになっています。
今はAIもあり、検索すれば大抵のことはすぐに調べられますが、自分で調べて学ぶことと、その分野を仕事にしている人から直接話を聞くことでは、理解や吸収のスピードが違うのを実感しています。
人とつながる「きっかけ」がある
シェアオフィスには、さまざまな仕事をしている人が集まっています。
とはいえ、同じ場所で仕事をしているだけでは、知らない人と自然に話す機会は意外と少ないものです。
幕張ビジネスポートを利用して感じているのは、人が集まっているだけでなく、人と人がつながる「きっかけ」があることです。
筆者が参加している「女性起業家応援プロジェクト」もその一つ。
(※女性起業家応援プロジェクト:幕張ビジネスポートが実施する、女性の起業を応援するプロジェクト)
同じように起業に取り組むメンバーと話したり、お互いの事業について知ったりする機会があります。
▼物販の商品開発やOEMについて教えてもらったときの様子

先日は、プロジェクトメンバーの一人から、物販の商品開発やOEMについて教えてもらいました。
筆者自身は物販の経験がないため、商品のつくり方や販売までの流れなど、知らないことばかり。
ほかにも幕張ビジネスポートでは、交流会など、利用者同士が話せる機会があります。
同じ場所で働いているというだけでなんだか親近感がわき、話しやすいですし、そこからビジネスが生まれることもあるようです。
ただ同じ場所で仕事をするだけでなく、人とつながるきっかけになる取り組みがある。
これも、実際に利用してみて感じている幕張ビジネスポートの魅力です。
会員一人ひとりを知る運営だからこそ生まれる「つながり」
幕張ビジネスポートでは、運営の方との距離が近いことも、実際に利用して感じた魅力の一つです。
筆者は起業したばかりの頃、自分がやろうとしていることを人に話しても、うまく伝わらないと感じることがよくありました。
そんな中、筆者が参加している「女性起業家応援プロジェクト」の選考面接で、熊森社長が筆者のやりたいことを理解してくださったことは、今でも印象に残っています。
「自分がやろうとしていることを分かってもらえた」。
それは、当時の筆者にとって大きな後押しになりました。
入居後も、熊森社長が参加される懇親会や「熊森社長と話そう!」という企画など、社長と直接お話しできる機会がありますよ。
また先日は、斉藤統括マネージャーに事業について相談させていただく機会をいただきました。
斉藤統括マネージャーは入居時の面接も担当されているため、入居者それぞれがどんな事業をしているのかを知っています。
相談した際には、筆者一人では思いつかなかった視点からさまざまなアイデアをいただきました。
さらに、今後システムをつくる段階になったら、システム開発をしている入居者の方につなぐこともできると教えていただきました。
同じ場所にさまざまな分野の人がいて、「この相談なら、この人」というつながりがあることも、幕張ビジネスポートならではだと感じています。
また別の機会には、筆者が発信しているInstagramについて、「洗練されていて素敵ですね」と言っていただき、とてもうれしく思いました。
一人で事業をしていると、自分の仕事について誰かから評価してもらったり、感想をもらったりする機会はなかなかありません。
だからこそ、自分の仕事を見てくれている人がいて、言葉をかけてもらえることも、とてもありがたいと感じています。
幕張ビジネスポートに行けば、受付の方と少し話したり、起業仲間と近況を話したりすることもあります。
自分のことや事業を知ってくれている人がいながら、毎日一緒に働く会社の同僚とは違う、適度な距離感がある。その関係性を、筆者はとても心地よく感じています。
一人で事業をしていても、「完全に一人ではない」と感じられる。
そういう環境は、ありそうでないものだと思います。
今では幕張ビジネスポートが、筆者にとって仕事場であると同時に、一つの「居場所」にもなっています。
仕事をする場所としても、ちょうどいい
ここまで人とのつながりや学びについて書いてきましたが、もちろん、実際に仕事をする場所としてどうなのかも、入居前に気になっていたことの一つです。
筆者はもともと在宅で仕事をしていたため、「わざわざオフィスまで行って、本当に仕事がはかどるのかな」と思っていました。
実際に利用してみると、幕張ビジネスポートでは、一人で集中して仕事をしている方も多く、基本的には静かな環境です。
誰かと話したいときには人がいて、仕事をするときにはそれぞれが自分の仕事に集中している。
筆者にとっては、この「一人になれるけれど、完全に一人ではない距離感」がちょうどいいと感じています。
▼シェアスペースも静かで仕事に集中しやすい環境

また、自宅では家事などが目に入って、仕事の途中で別のことを始めてしまうこともありますが、幕張ビジネスポートへ行くと「今日はここで仕事をする」と気持ちを切り替えやすくなります。
毎日通う会社とは違い、自分の予定や仕事内容に合わせて利用できることも、筆者の今の働き方には合っています。
入居前は「どれくらい通えるか」を気にしていましたが、実際に利用してみると、何日通うかよりも、自分が必要なときに仕事に集中できる場所があることの方が、筆者にとっては大切でした。
まとめ|起業1年目の筆者が幕張ビジネスポートを利用して感じたこと
幕張ビジネスポートを実際に利用してみて、筆者が感じている魅力は、仕事をする場所としてだけでなく、人との出会いや学びがあり、一人で事業をしていても「完全に一人ではない」と感じられる環境があることです。
専門家から直接学べること。自分一人では知らなかったことを、人との会話から知れること。周りに事業をしている人がいることで、自分も頑張ろうと思えること。そして、行けば知っている人がいる「居場所」があること。
これから起業したい方や、一人で事業を進めている方にとって、どんな環境に身を置くか事業を続けていくうえでも大切なことなのかもしれません。
幕張ビジネスポートを知って「どんなところだろう」と気になっている方は、料金や設備だけでなく、実際の雰囲気や、そこでどんな人と関われそうかも含めて、一度見てみるといいかもしれません。
私が利用している幕張ビジネスポートの詳細は、公式サイトからご覧いただけます。
幕張ビジネスポート
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